*おばあちゃんのこと


おはようございます!
今日から暦の上では秋ですね〜

ということで、サイトの写真を秋仕様に一新いたしました……!
南区の滝野すずらん丘陵公園です。




コスモスがとっても見頃でしたよ〜〜!
薄ピンクのコスモスソフトも美味しかった……♡

滝野は広すぎてとても一日じゃ周れませんね……!

久しぶりに自然をたっぷり浴びました!




そして昨日は敬老の日。

去年亡くなったおばあちゃんを思い出した。



ニンジンと蜂蜜のジュース、庭のさくらんぼ、スギナのお茶、猫が爪を研いでボロボロになったソファ、薪ストーブ、刺された時に塗ってくれたキンカン、寝る時によく手のひらを揉んでくれたこと、般若心経……


おばあちゃんのことを思い出す時、いろんな光景が今も頭の中で鮮やかに浮かぶけど、一番忘れられないことがある。







当時おばあちゃんは同じ町に住んでいて、しょっちゅう泊まりに行っていた。
幼稚園か小学校低学年の頃か忘れてしまったけれど、いつものように泊まりに行ったある日のはなし。




おばあちゃん家のすぐ近くには同い年の友達が住んでいた。
泊まりに行って、昼間はその子の家に遊びに行くことも別に珍しくなかった。

その日はいつものように遊びに行って、盛り上がってそのまま友達の家に泊まることに。

夕方、友達のお母さんが一緒におばあちゃんの家について来てくれて、今日は奈緒美ちゃんうちに泊まることになりました、と伝えてくれた。

あらぁそうですか、お願いします、と玄関先で答えたおばあちゃんの後ろには、おばあちゃんとわたしの分の布団が、既に敷いてあった。




その後友達の家に戻って、晩ご飯をご馳走になったり遊んだりしたけれど、わたしはずっとさっきの布団の光景が焼きついて、モヤモヤして。


どうしよう。おばあちゃんがっかりさせちゃった。
折角おばあちゃんの家に泊まりに来たのに。
わたしの分のお布団敷いて待っててくれてたのに。


おばあちゃんを悲しませたんじゃないか、ということが、
もう悲しくて悲しくて。
電気を消した部屋、もう寝てる友達の横で、涙が止まらなかった。


わたしがグスグスいってる声が聞こえたお母さんが部屋に来てくれて、結局そのまま夜中におばあちゃんの家へ帰ることに。




次に覚えてる光景は、電気の消えた部屋でもう寝てるおばあちゃん。
(家に入れたということは、今思えば鍵かかってなかったんですね……昔だし田舎だったから……)


夕方見たわたしの分の布団はもう畳まれていて、寝てるおばあちゃんに何て言ったらいいのか分からなくて、布団の横に座ってまた泣いていたらおばあちゃんが起きてくれて。二人で一緒の布団で寝た………………




という、思い出。


この時おばあちゃんは相当びっくりしたらしい。
そりゃそうだ。夜中に真っ暗な中、枕元で女の子が自分見て泣いてるんだから笑




そんなわけでこのエピソードはいつも笑い話にされるんだけど、わたしにとっては幼少期のわたしの繊細な思いが生んだ忘れられない思い出なんだぞ……!




人をがっかりさせてしまうのは、今でもすごーーーーく苦手。、
出来るだけ期待に応えたいな、と思います。



というわけで……これからも頑張って生きていきます!
(まとめが下手)








*おばあちゃんのこと」への1件のフィードバック

  1. 奈緒美さんのお人柄が伝わるブログでした。お祖母ちゃんは理解してくれてたと思いますよ。

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